人は皆、幸せなのだ。

どうも~トぬぶろぐ。のトぬです!

 

前回の投稿からまたしばらく空いてしまいました。。。

申し訳ないです・・・

 

最近は以前に比べ、多くの人にブログを見ていただけるようになり、大変うれしく思うと同時に読んでくださる方のためにもしっかりブログを継続していかないといけないな!と気が引き締まるような気持ちでいっぱいです!

 

またつい先日、読んでくださる皆様のおかげでなんと総アクセス数が「1000人」に達することができました!ありがとうございます!

 

f:id:ykktono:20181223193502j:plain

 

数字としてはまだまだではありますが、今後もっと多くの方に読んでいただけるように日々精進していきたいと思います!引き続き、「トぬぶろぐ。」をよろしくお願いいたします!!!

 

 

 

 

 

 

 

と、終わりの雰囲気を出してしまいましたが本日はこれだけでは終わりません!!!

 

本日は以前から書くと言って書いていなかったトぬオリジナル「幸せの詩」を書いていきたいと思います!

 

この詩はちょうど2か月くらい前に、学校からの帰り道の途中でふと考え付いたもので我ながら良い感じの詩じゃね?と思ってしまったので是非皆さんにもシェアしたいな!と思い、トぬぶろぐ。を通じてお披露目したいと思います。

 

それでは「幸せの詩」、お楽しみください(笑)

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

人は皆、幸せになりたいという。

 

しかし「幸せ」とは何なのだろうか?
考えてみるとよく分からない。

 

ただ1つ思うこと、それは

「皆、幸せというものを何か最高に素晴らしいものであると考えているのではないか」

ということである。

 

そのため皆、そのように抱いた「幸せ」という最高なものを日々追い求め、それが満たされず、それでも追い求め、というように永遠の負のサイクルに陥っているのではないだろうか?

 

しかし、本当は「幸せ」というものはほんの束の間に、そして誰にでも訪れるものなのだと思う。

 

例えばそれは、仕事終わりの一杯や、友達との談笑、また恋人と一緒に過ごす時間などのほんの束の間。

 

そういう時に人は「幸せ」というものを感じることができるのだろう。そしてその一瞬の「幸せ」が人を強くし、生きる希望を与えてくれるのだと思う。だから本当は「幸せ」とは誰にでも訪れるものであり、「幸せ」でない人などいないのだろう。
それでも幸せだと思えない人はきっと自分が幸せであるということに気がついていないだけなのだろう。

 


人は皆、幸せになりたいという。
ただそれは気がついていないだけで、皆既に幸せなのだ。

 

トぬ。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

いかがだったでしょうか?

楽しんでいただけたでしょうか?

 

多分詩のクオリティは低いと思いますが、頑張って書いてみました。

 

今後も何か思いついたら随時公開したいと思います!

お楽しみに~~~~~~

 

では本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

ではばーーーい👍

 

Written by トぬ